思春期は成長期

昨日の練習中にスピードとパワーで下学年に向かうU-14 の選手にダメ出しをしました。

練習終了後に違う個から「〇〇はスピードとパワーで戦っちゃダメなんですか?」と話し掛けてきた。自分に置き換えるのではなく、言われた個についての話し合いです。

今の事や先の事、選択した理由(考え方)などについてダメ出しをした理由を話しました。

「なるほど、分かりました。ありがとうございます」と。

 

前に行く勇気が出ない個に、キーパー練習の打ち手をやらせました。「立ち向かわないなら後ろにいて無難な選択をしていな。」と提案した後に。

周りの選手は、その個を気遣い声を掛けていました。

真剣勝負なんです。

自分の「サッカー観」や「心根の理解」に対してはいつも不安を持っています。独裁者や評価者にならないように立ち返っていますが、安心はしていません。

今回の出来事で分かるように、中学生は大人と子供が共存しているので子供扱いはするべきではなく、私達日本人が苦手としている「思ったことを言う」「納得いくまで話し合う」事が出来るようになるためには、コーチと選手の本音のキャッチボールが必要だと思いました。

人の成長と気遣いに触れてとても清々しい気持ちになりました。

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